2021年4月15日
相樂 亨 氏
(壬生・ふるさと夢大使、サッカー審判員)
壬生町出身の相樂亨氏は、2007年に日本人初のFIFA主催大会の決勝戦の審判を担当されました。
2009年からは主に副審としては初めてとなるプロフェッショナルレフェリーとして活動され、2010年FIFAワールドカップ開幕日(ウルグアイ-フランス)の副審を務められ、後日、この試合の判定について、世界各国のメディアに高い評価を受けられました。
現在も各種大会で活躍し、高い評価を受けられています。