いちご一会とちぎ国体(第77回国民体育大会) 夢を感動へ。感動を未来へ。
      

スポーツクライミング

スポーツクライミング(正式競技)

リード種目
 高さ12m以上、幅3m以上のクライミングウォールを選手は、ハーネス(安全帯)を装着して、ロープを結び、ロープをクイックドロー(ロープを掛ける器具)と呼ばれる器具に引っ掛けて、落下時の安全を確保しながら、ホールド(人工の石)を掴んで、どれだけ高く登れたかを競うんだ!
 また、ビレイヤー(選手の安全を確保する人)と2人1組になるんだ。ビレイヤーは、選手が結んだロープを登っている時は、送り出して、落下したときは、引いて落下を止めるんだ。
 リード種目は、一度落下したら、競技終了になる「一発勝負」の緊張感があるのが見所だよ!

ボルダリング種目
 高さ5m以下のクライミングウォールに取り付けられているホールド(人工の石)を掴みながら、「ルート」と呼ばれる複数の課題を、制限時間内にいかに多く完登(ゴール)できるかを競うんだ。
 ボルダリング種目は、ロープなど使わないで手足のみで登るよ!選手は、それぞれムーブ(動き)でルートを攻略していくんだ。ルートによっては、飛び跳ねたりするダイナミックなムーブが見られたりするの見所だよ!

2019茨城国体リード種目
2019茨城国体ボルダリング種目

開催スケジュール

競技会期令和4(2022)年10月2日(日)~4日(火)3日間
予定会場壬生町総合運動場 特設会場

スポーツクライミング競技用語メモ

●オブザベーションとは

選手たちは、競技が始まる前の決められた時間内にオブザベーションというルートの下見をすることが出来るんだ!このときに、他の選手とどのように登るかを相談していたりするんだ!

●ホールドとは

ウォールに取り付けられているカラフルな突起物(人工の石)などを指しているよ!ホールドの表面は、ザラザラしていたり、ツルツルしていたりするんだ!
選手たちは、ホールドを見ただけで、どこが掴めるか分かるんだ!すごいよね!

●チョークとは

選手が登る時に使う滑り止めのことだよ!
「粉末チョーク」・「液体チョーク」・「ブロックチョーク(固形状)」といった色んな種類があるんだ!

●ブラッシングとは

ウォールに取り付けられているホールドの表面をブラシでクリーニングすることだよ!
ブラッシングをすることで、掴みやすくなるんだ!